広島市議会 2020-06-11 令和 2年第 4回 6月定例会−06月11日-02号
御紹介のあった府中町は,本年9月からのポイント事業の導入に向けた準備を進めており,本市では65歳以上という対象年齢を同じくする自治体として,行政区域を越えてポイントの付与ができるよう,現在,同町との間での事業内容や運営方法などについての協議・調整を行っているところであります。
御紹介のあった府中町は,本年9月からのポイント事業の導入に向けた準備を進めており,本市では65歳以上という対象年齢を同じくする自治体として,行政区域を越えてポイントの付与ができるよう,現在,同町との間での事業内容や運営方法などについての協議・調整を行っているところであります。
同町はバイオマスもさることながら、森林の管理に真剣に取り組んでおられます。本市の取り組みはまだまだこれからといった状況にあると思いますが、災害面を考えると、日ごろから山の手入れをしていれば、災害も少なくなるのではないかと思います。森林組合と連携するなどして、山林所有者と組合をうまくコーディネートしていくのも市の役割ではないかと思います。
次に,議第192号公有水面埋立てに関する意見について及び議第193号公有水面埋立てに関する意見については,いずれも,埠頭用地として国土交通省中国地方整備局及び広島県がそれぞれ箕沖町127番2から11番を経て11番に接する埋立地に至る間の地先公有水面,及び同町108番2,108番7及び108番8の地先公有水面を埋め立てることについて,広島県知事に対し異議がない旨意見を述べるもので,一括質疑の後,1件ずつ
しかし,同町の保護者,住民らは,現在の学校こそが,みずから考え,主体的に行動し,深い学びができる教育環境であると確信をしております。そのため,丁寧な授業で子どもが成長し学習成果が上がっているのに,なぜ規模だけが問題にされるのか,まちづくりに力を注いできたのに,この地域をどうしてくれるのかといった疑問は全く解消しておりません。
次に,町内業者の育成ですけれども,先ほどの同町の規定に基づき,町内商工業育成の観点から,取り扱いがない場合を除き,可能な限り町内業者に発注機会の確保を行うよう努めているところでございます。 以上です。 ◆5番(横尾) この町内業者というんがくせ者だと私は思っています。この町内業者というのは,この町に支店とか支所を持ってても町内業者になるんですよね。
本件の提案理由は、庄原市斎場再編計画に基づき、「庄原市一木町338番地2」に設置している斎場にかわる施設を、「同町5300番地2」に新たに建設中であるが、この施設の供用開始に伴って、施設の名称を「庄原市斎場」から「庄原市斎場(和の丘)」に変更し、設置場所の番地も改めるものです。
次に,議第89号字の区域の変更については,神辺町における宅地造成事業の施行に伴い,その施行区域内の字の区域を整理し,神辺町大字平野字古市の区域の一部を同町大字湯野字兼代に変更するもので,全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして,総務委員会の委員長報告といたします。 ○議長(早川佳行) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
同町では,現在待機児童はゼロですが,近くの保育所は定員いっぱいで,遠くの保育所なら受け入れ可能だが,遠くの保育所の入所は困難であるという隠れ待機児童もあると伺っています。また,同町の子育て支援課は,高齢者の生きがいを高め,3世代同居や近居を促す効果も期待できるとされていました。
ここで問題なのは、少子高齢化と人口減少が著しく進む同町において、そもそも本当に建てかえが必要なのかということです。しかも、この事業は合併建設計画には位置づけられていないのです。と申しますのは、過疎計画の継続事業の中に、蒲刈町における公立学校建物大規模改造事業があります。これは1億2,500万円かけて蒲刈小学校の老朽箇所を改修するもので、合併建設計画にも位置づけられています。
ここで問題なのは、少子高齢化と人口減少が著しく進む同町において、そもそも本当に建てかえが必要なのかということです。しかも、この事業は合併建設計画には位置づけられていないのです。と申しますのは、過疎計画の継続事業の中に、蒲刈町における公立学校建物大規模改造事業があります。これは1億2,500万円かけて蒲刈小学校の老朽箇所を改修するもので、合併建設計画にも位置づけられています。
同町の観光名所といえば、何といっても蘭島文化施設ですが、これらは三之瀬地区に集中しています。そして、そこにはNPO法人海駅三之関が呉市の普通財産施設にテナント入居して観光物産販売を行っておられます。この期に及んで、5,000万円もかけて新たに物産販売所を整備されるのか、お尋ねいたします。
同町の観光名所といえば、何といっても蘭島文化施設ですが、これらは三之瀬地区に集中しています。そして、そこにはNPO法人海駅三之関が呉市の普通財産施設にテナント入居して観光物産販売を行っておられます。この期に及んで、5,000万円もかけて新たに物産販売所を整備されるのか、お尋ねいたします。
7,現在でも,同社は産業廃棄物の中間処理を行っていますが,同町にはほかにもRDF発電所やRDF製造工場,し尿処理施設,リサイクルセンターなど,廃棄物処理関連施設が多数集積しています。現状の同地での土壌,大気,排水の汚染物質の測定結果をお示しください。
すなわち,議第66号新たに生じた土地の確認及び字の区域の変更については,重要港湾福山港原地区内において,公有水面埋め立てにより新たに土地が生じたので,これを確認し,鞆町鞆字原町136番27に接する無番地から同町後地字村内797番10に接する無番地を経て680番13に接する無番地に至る間の地先公有水面1729.10平方メートルを鞆町後地字村内の区域に編入するもので,討論において,賛成の立場から,日本共産党
現に、同町の施設には学校の児童生徒の見学が定番となっているとのことでした。ぜひよろしく御検討をお願いいたします。 さて、もし家庭ごみの堆肥化を導入することになりますと、プラントで製造した有機肥料を農家に販売する経路を構築する必要があります。呉市は元来農業立市ではありませんでしたが、8町との合併によって生産農家がふえました。
現に、同町の施設には学校の児童生徒の見学が定番となっているとのことでした。ぜひよろしく御検討をお願いいたします。 さて、もし家庭ごみの堆肥化を導入することになりますと、プラントで製造した有機肥料を農家に販売する経路を構築する必要があります。呉市は元来農業立市ではありませんでしたが、8町との合併によって生産農家がふえました。
その際、当初は音戸町も都市計画税導入を視野に入れていたと推察され、同町との合併協議書にも他の2町と同様の記述になっているのかも、あわせてお答え願います。 次に、このたびの条例改正案では、都市計画区域である音戸町が都市計画税徴収の対象に入っていません。その根拠として、地方税法第702条に、本税が都市計画事業の費用に充てる目的税であることが明記されていることが上げられます。
その際、当初は音戸町も都市計画税導入を視野に入れていたと推察され、同町との合併協議書にも他の2町と同様の記述になっているのかも、あわせてお答え願います。 次に、このたびの条例改正案では、都市計画区域である音戸町が都市計画税徴収の対象に入っていません。その根拠として、地方税法第702条に、本税が都市計画事業の費用に充てる目的税であることが明記されていることが上げられます。
左欄、山林部の新庄町字台田奥48の1、同町字王子奥97の3並びに是松町字奥垣内52の1ほか記載の2筆、同町字測清25の1、25の2及び同町字藤兵衛山67の1を、同表右欄の山林部、新庄町字国近奥に変更するものでございます。なお、造成地につきましては、県としての活用は現時点では未定であるが、地域発展のために有効に活用していきたいとのことでございます。
目的は二つございまして、一つは同町が取り組んでおられますがん早期発見につなげるアミノインデックス技術の導入、それからもう一つはコミュニティースクールについてでございます。この視察に先立つ4月20日に、私は文部科学省を訪問し、コミュニティースクール担当者からコミュニティースクールの現状と今後の国の方針等を聞いてまいりました。